リスクマネジメントは、日本において、必ずしも画一的に確立されたものではない。
発祥の地である欧米においても、立場によって、その範囲を広く解釈したり、狭く解釈したりすることがあり、さまざまな形態や方式があってもおかしくないわけである。
企業も個人も環境が変われば、リスクの管理の方法も変化する。
マネジメントを行う主体が企業又は個人によって異なっても、これらの主体が安定して事業又は生活を存続・発展させていくためには、リスクセンス(リスク感性)を個々人が持ち、損失を発生させるさまざまなリスクに対して適切に対応する必要がある。
リスクへの対応が不適切であれば、予定行動を阻害したり、膨大なコストがかかったり、破綻をきたすことさえ考えられる。
このようなリスクを完全になくすことはできないが、適切な対応を行なうことにより、最小かつ経常化されたコストで、安定した事業又は生活を行なうことができる。
そのための管理手法が「リスクマネジメント」であり、これからの日本において、最も効果的で重要な手法をご紹介致します。
JIS規格「リスクマネジメントシステム構築のための指針」、リスク情報開示の義務化、CSR(企業の社会的責任)、内部統制など、企業にとってリスクマネジメントは必要かつ重要なものになってきています。 そして企業の不祥事が明るみにでるたびに、リスクへの認識や対応が問われる時代となりました。
当講座ではリスクマネジメントの言葉の定義・考え方・手法についての基本から、概論・メカニズム・システム理論まで、事例を用いながらわかりやすく解説します。また企業におけるリスクマネジメントの活用法についても紹介します。
| 日時 | 2010年開催予定 |
|---|---|
| 場所 | 創新ラボ マップ 神奈川県川崎市高津区久本3-2-3 ヴェルビュ溝の口 8階 |
| 価格 | - |
| 定員 | 20名(定員になり次第、締め切らせていただきます。) |
| お問合せ | 株式会社とんがりコラボ メール: info@toncolla.com TEL:0120-997-558(フリーダイヤル) |
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石浦 一喜(シニアリスクコンサルタント) 大原簿記学校卒業後、1992年 高良総合会計事務所入所、2006年 株式会社とんがりコラボ 代表取締役就任、リスクマネジメントアプローチをベースとした財務・税務・人事・人材派遣・人材紹介と幅広く展開中。グル-プのミッション「不易流行」「とんがりコラボ」「黒字バランス」などをキーワードに未来の企業戦略の「あり方」「やり方」「あらわれ方」を伝えている。また、グループビジョン「全関与先黒字存続」達成のため情熱邁進中! |
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リスクマネジメントの重要性は何となく認識していたが、実行することが出来ていなかった。今回のセミナ-の受講で、定義や考え方を学ぶことが出来て方法論も大まかに知れた。社内で実行したい。
① 感度が大事だと言うこと
その通りですね。浸透が難しいですが。
② 経営計画を達成するためのリスクマネジメント。
認識を改めました。
聞き慣れない言葉が多いので、継続的な学習をしないと習得できないと思いました。
リスクマトリックスの意義は分かりましたが、時間軸をどのように考えるべきか分からなかったです。例えば、若い人材の成長鈍化という人的リスクには入社初期からの継続教育が必要で、やらないと長期的リスクになると思われる際にどのように考えるか?もっと掘り下げて学びたいと思いました。
会社では個人情報保護管理者をやっております。
個人情報保護に関するリスクの洗い出し、分析、改善の部分がこれまでどうしても
理解できませんでした。今回のセミナ-により、目からうろこが落ちたように思います。
ありがとうございました。
今まで感覚的にしかとらえていなかったリスク、クライシス・リスクマネジメントについて
体系的に学ぶことができた。
業界や立場によりマネジメントする対象は異なるとは思うが、センスは共通であることが理解できた。
経営者として知っておくべきことや、それに対して行動をしていかなければならないことを
多く学べました。
現在、複数の事業を経営しているため、早々に整えていきたいことが山積みです。
「リスクマネジメント」も最も重要な1つと理解しました。
リスクマネジメントについて概要から理論、手法まで大変分かりやすく説明していただいたので、
有意義でした。
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